マーチの実燃費は? ※カタログ数値とは異なる本当の燃費・・・

マーチにはこれといって大規模な低燃費装備が付けられているわけではありませんが、エンジンが少排気量であることからそこそこ良い燃費性能を持ちます。

アイドリングストップ機構が付けられていないSグレードで21.4km/L、Xグレード以上とボレロで23.0km/Lとこのクラスのモデルとしては中々数字を持ちます。

ちなみにNISMOモデルはコンプリートモデルという扱いですので公式データはありません。

日産のカタログ燃費は全体的に実燃費に近いとされており、トヨタのようにカタログ値から大幅ダウンといったことにはならないといわれていますが、実際のところはどうなのでしょうか。

ここではアイドリングストップ機構がつけられているXグレードの実燃費を見てみます。

まずは渋滞の無い高速道路で100km/hで巡行した場合ですが、こちらはだいたい21km/Lぐらいの数字を出すことができます。

もちろん追い越しや渋滞などでのノロノロ運転となると極端に燃費が悪くなりますが、平均して20km/Lを上回ることが多いようです。

次に地方などにある比較的スピードの乗りやすい幹線道路での燃費ですがこちらは平均して18km/L程度とこれもまたなかなかの数字です。

こういった道路ではアイドリングストップ機構はほとんど影響しませんので、これがマーチに搭載されているエンジンの基礎能力だということがわかるかと思います。


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そして燃費が一番厳しくなる渋滞や信号・一時停止などが多い市街地走行ですが、平均して12km/Lぐらいとなります。

高速道路での燃費やカタログ値より極端に悪い数字ですが、市街地走行ではどの車でもこれぐらいの悪化は見られます。

それでも10km/Lを超えるのは優秀ではないでしょうか。

これらを総合してみると平均で17km/Lとカタログ値の6km/Lダウン、約27%減といった成績はガソリンエンジンモデルではかなり優れたものと見ていいかもしれません。

ただ、これだけの燃費性能を発揮させるにはエンジンの使い方が重要です。

搭載されているHR型エンジンは低燃費型エンジンであるため、高回転が苦手です。

CVTですのでラフなアクセルワークさえしなければ、得意な低回転域を使った走りを自動的にしてくれますが、加速時などにアクセルペダルを深く踏んで高回転まで回すようなことを頻繁に使った運転をするとかなり燃費が落ちますので注意が必要かと思います。

まあ、マーチでそういった運転をする人も少ないとは思いますが・・・。


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マーチにはこれといって大規模な低燃費装備が付けられているわけではありませんが、エンジンが少排気量であることからそこそこ良い燃費性能を持ちます。 アイドリングストップ機構が付けられていないSグレードで21.4km/L、Xグレード以上とボレロで…

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