プリウスのメンテナンス性は悪い? ※買う前に絶対に知っておきたい・・・

プリウスぐらい電気仕掛けの車となるとそれまでの整備方法や修理方法、メンテナンス方法が全く通用しないことが多々あります。

特にハイブリッドシステム周りはへたに手を入れてしまうと新車保証を受けることができなくなりますし、へたをすれば感電して命を落とすことになります。

なので、ハイブリッドシステムはノータッチで行きましょう。

逆にエンジン周りや一般のガソリンエンジンモデルと構造が同じ部分はそれまで通りの方法でメンテナンスをします。

できることといえば・・・

・エンジンオイルの交換
・エンジンオイルフィルターの交換
・エンジンオイル量のチェック
・冷却水の交換
・冷却水の量のチェック
・ブレーキオイルの交換
・ブレーキオイルの量のチェック
・ブレーキパッドの残量チェック
・ブレーキパッドの交換
・タイヤ溝のチェック
・洗車
・室内掃除

ぐらいでしょう。

あとCVTオイルの交換ですが、プリウスのCVTはよくある一般的なCVTとちょっとばかり構造が違い、通常のCVTよりも更にCVTオイルの質に頼る構造が取られているので、内部で金属粉を巻き上げる形になる素人交換では、CVTを壊すことになります。
なので、CVTオイルの交換は自分でやったり、カー用品店のピットサービスやガソリンスタンドで行うのではなく、トヨタのディーラーかCVTに詳しい修理工場、プリウスに詳しいショップなどで行った方がいいでしょう。


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それとこれは構造的に逃れようにないことですが、ハイブリッドシステム関連の部分がまず間違いなく1度は壊れます。
しかし、壊れる原因やパターンなどが一切、トヨタ側から公開されていませので、ユーザー側が対策を取ることができず、故障が発生しないように、あるいは発生する頻度を減らすことができないまま、初代モデルが発売されてから現在までずっときているわけです。

トヨタとしては「保証でタダで直してやってんだから文句言うな!」ということなのでしょうが、逆に消費者から言わせれば、「壊れないハイブリッドシステムを作れ!」とか「いつになったら故障におびえないで済むハイブリッドカーに乗れるのか?」といいたいところです。

トヨタはそういっても残念ながら保証期間が過ぎても故障は起こります。

ハイブリッドシステムが故障した場合、一般的なガソリンエンジンモデルでエンジンが壊れた時以上に修理費用が掛かります。ざっと見ても30万円から100万円といったぐらいで、修理のたびにこれぐらいのお金が消えていくわけです。

ただ、確かにトヨタが言うように保証期間内であれば一切お金を取られないので、修理をするなら保証期間内がいいということになりますが・・・そうそううまいタイミングで壊れてくれず、だいたい保証期間が昨日切れました、さっき10万キロを突破しましたという時に壊れるのでどうすることもできません。

そこでこういった形を取りましょう。

まず保証期間内において、少しでも「おかしいなぁ?」「あれっ?」と思ったらすぐにディーラーに持ち込み、無償で点検をしてもらい、壊れた部分が見つかったとしたら無償で直してもらいます。

ここで、「きっと大丈夫だろう・・・」などと思って点検を先延ばしにしたりしません。

こうすることでハイブリッドシステムのすべて、あるいは一部だけが部品交換され、新品部品が付けられるようになることからそれ以降の故障発生の確率を大幅に減らすことができます。

もちろん定期点検は必ずだし、リコールやサービスキャンペーン、無償修理などのお知らせが来たら必ずすべてをうけます。

要するに保証がきく期間内にとことんできる限りやってもらって保証期間が終わった後に故障が起きにくい状態を作っておきましょうということです。

大衆ファミリーカーという性質上、できれば新車保証が切れるころに乗り換えをした方がいいのですがそれができないようであればこういったことを前もって行っておくといいと思います。


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プリウスぐらい電気仕掛けの車となるとそれまでの整備方法や修理方法、メンテナンス方法が全く通用しないことが多々あります。 特にハイブリッドシステム周りはへたに手を入れてしまうと新車保証を受けることができなくなりますし、へたをすれば感電して命を…

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