プリウスのタイヤホイールのサイズは? 太タイヤやインチアップはやめておけ!

プリウスに標準装備されているホイールは、全部で3種類、

195/65タイヤ+15インチ6.5Jサイズのアルミホイール+ホイールキャップ
195/65タイヤ+15インチ6.5Jサイズのアルミホイール+加飾付ホイールキャップ
215/45タイヤ+17インチ7Jサイズのアルミホイール+樹脂パーツ

となります。

195/65タイヤ+15インチ6.5Jサイズのアルミホイール+ホイールキャップの組み合わせは、EグレードとSグレード用で、195/65タイヤ+15インチ6.5Jサイズのアルミホイール+加飾付ホイールキャップの組み合わせはAグレードとAプレミアムグレード用、そして215/45タイヤ+17インチ7Jサイズのアルミホイール+樹脂パーツの組み合わせはSグレード、Aグレード、Aプレミアムグレードに設定されているツーリングセレクション用のものとして用意されています。

標準タイヤとして見れば195/65タイヤに15インチのアルミホイールの組み合わせは妥当かと思いますが、ツーリングセレクション用に用意された215/45タイヤに17インチアルミホイールの組み合わせは、かなりおごりすぎていてオーバースペックのような気がします。

なぜならプリウス自体が走りを求める車ではないから、走りをうんぬん言うような車ではないからです。

プリウスが存在する目的は、いかに少ないガソリンで長距離を走ることができるのかというまるでエコマイレッジチャレンジとかエコカーカップを公道に持ち込んだようなこととトヨタがハイブリッドシステムの開発に成功したことを知らしめるためなのですから、タイヤを太くする必要はないわけです。

タイヤを太くする理由はスポーツ走行などをした際にタイヤのグリップ力を上げて、コーナーリングスピードを高めるためです。

グリップ力を上げるということはそれすなわち転がり抵抗を大きくするということに過ぎません。
いくらエコタイヤを使っているからといってもエコタイヤで転がり抵抗を減らしてもそれ以上にタイヤを太くすることで転がり抵抗を増やす必要はありません。

低燃費のための大衆モデルですから、タイヤのグリップ力を高める必要もありませんし、見た目をかっこよく見せることも必要にないのです。

ブレーキを掛けた時にそれなりのストッピングパワーを生み出すことができればそれでいいのです。


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ホイールの径も必要以上に大きくしてしまうとバネ下重量が増えてしまうため、燃費にも乗り心地にもよくありませんので最大でも15インチがいいところでしょう。

結論から言えば、プリウスに最適なタイヤとホイールはAグレードなどに採用されている195/65タイヤに15インチのアルミホイールが最適といえるでしょう。

215/45タイヤに17インチアルミホイールははるかにオーバースペック、「便所の100ワット」的なものと見ることができます。

むしろ先代モデルにあった185タイヤでも十分です。

タイヤを交換する時は純正タイヤではなく、国産タイヤメーカーから発売されているエコタイヤでOK、アルミホイールを変えたい時は15インチ以下のものでとにかく軽い鍛造アルミホイールがいいかと思います。

雪用のスタッドレスタイヤも195/65サイズのタイヤに15インチのアルミホイールまたはスチールホイールで十分でしょう。

とにかく燃費を向上するためだけに作られた車ですので、燃費向上に特化したものを選ぶのがコツです。

絶対やってはいけないのがは・・・

・15インチ以上のインチアップ
・デザイン重視の重たいアルミホイール
・195よりも太いタイヤ
・ハイグリップタイヤ

などを選ぶことです。

これら選ぶとプリウスのいいところを潰すだけでなく、存在価値まで失うことにもなりかねません。


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プリウスに標準装備されているホイールは、全部で3種類、 ・195/65タイヤ+15インチ6.5Jサイズのアルミホイール+ホイールキャップ ・195/65タイヤ+15インチ6.5Jサイズのアルミホイール+加飾付ホイールキャップ ・215/45…

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