プリウスはこんな人にオススメ! 実はエコに徹する人には向かない!?

プリウスは一見すると誰が買ってもいいような車に思えますが、実は非常に癖が強く、表向きと実際にオーナーになった時とで感じることが違うことが多い車です。

そのため意外と適応することができる人が少ないことから、「後悔する車」などと言われることもあるそうです。

ではどういう人が後悔せずに買い替えまで、あるいは廃車するまで乗り続けていくことができるでしょうか。

トヨタ信者

プリウスという車は世界で初めて量産車として発売されたハイブリッドカーで、これまでハイブリッドカーを広めたという功績をもつ車であることには間違いないのですが、トヨタ以外の自動車メーカーでもトヨタのハイブリッドシステム以上に優れたハイブリッドシステムを搭載したハイブリッドカーが発売されるようになった現在では、トヨタのハイブリッドカーのパイロットモデル、要するに「トヨタはハイブリッドカーを作る技術を持った自動車メーカーです」とか「ハイブリッドカーを作るぐらい我々トヨタは地球環境のことを考えています」ということを世に知らしめるための車としての役目は終わっています。

それどころか、すぐに壊れる新車保証がなければ、3年間で50万円以上の修理費用が必要になる、思ったほど燃費が良くない、1.8リッターエンジン搭載の中型大衆モデルにしては高すぎるといった欠点が目立つようになりました。

それにも負けずにプリウスを選ぶ人は、きっとトヨタの社長である豊田章男氏をまるでどこかの宗教法人みたいに生き神様として祭り上げているのでしょう。

そういった人なら周りに何を言われても、悪い評判がたっても気分を害さずにプリウスに乗り続けることができるでしょう。

ハイブリッドカーが本当の地球環境にいい影響を与えていると思いこんでいる人

ハイブリッドカーは石油の消費量が少ないですし、エンジンが止まっている時間が長いので排気ガスを出す量が少ないので、石油の節約、大気汚染の抑制、二酸化炭素排出量の抑制から地球温暖化を遅らせることができると言われていますが、すべてがその通りでないにしても、一部にはいい影響を与えていると思います。

しかし、それは車を購入すること、運転することを前提とした場合です。

本当に地球環境のことを考えている人であれば、あれだけたくさんの電気を使い、二酸化炭素を排出し、地下資源を大量に使う大型バッテリーを搭載した車など絶対に買いません。

ですので、プリウス・・・いや自動車すべてはエコロジー思想を持つ人には絶対に向かないものなのです。


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なのに普通のガソリンエンジンを搭載した車ではなく、あえてこのプリウスを買うということは、そういったことに全く気が付いていない、プリウスに乗っていれば地球環境にいい影響を与えていると思っている人ということになります。

車にかかるコストではなく、単にガソリン代を節約したい人

これはちょっと現実的なこととなりますが、プリウスという車は同クラスの車と比べるとお金がかかる車です。

それは車両価格の高さや修理費用の高さなどによることになるのですが、車両価格の高さだけを見ても、プリウス発売当初に言われていた「燃費がいいことから浮いたガソリン代で車両価格の高さをカバーできる」といった神話も通用しないことがわかっているので、新車購入から3年なり5年なりといった期間を乗り続けるには、同じ1.8リッターガソリンエンジンを搭載したモデルよりもお金がかかります。

よって、「車にかかるコストを抑えたい」ということでプリウスを選ぶと痛い目に合います。

プリウスに乗って、金銭的なメリットが出てくるのは、プリウスを買って、さらに5年以内に売却した場合だけです。

それなら300万円以上もの初期投資をしないで済み、さらに修理費用が高くなるハイブリッドシステムの故障が起きても全て新車保証をあてがうことができますので、維持費と安いガソリン代でメリットを得ることができます。

白い目で見られることに抵抗がない人

プリウスは初代モデルの時代からエコカー補助金制度が始まり、バカスカ売れるようになる前までは、「地球環境など考えてもいないくせに、ガソリン代をケチることができるからといってその大義名分を利用した偽善者が乗るような車である」とされていた時代がありました。

それはエコカー補助金でプリウスを買う人が多くなったことで、自分のことをけなすことになるからということで、そういった呼び方をしなくなりましたが、根底には今でもそう考えている人がたくさんいます。

これだけでもかなりまずい状態なのに、さらに爆発的に売れた3代目モデルがたくさん走るようになってから、どういうわけか運転マナーの悪い人、オラオラ系の運転をする人、必要以上にスピードを出す人に乗られることが多くなっていて、「プリウスを運転している方は常識の無い人間が多い」と言われるようになり、それによっても白い目で見られることが多くなりました。

もちろんすべての人がそうであるというわけではなく一部の方だけなのですが、そういった人が比較的多いのは事実です。

こういった2つの理由から、いろいろな想いを持った視線を浴びせられることは確かで、その視線に耐えることができないと乗り続けることは難しいでしょう。


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プリウスは一見すると誰が買ってもいいような車に思えますが、実は非常に癖が強く、表向きと実際にオーナーになった時とで感じることが違うことが多い車です。 そのため意外と適応することができる人が少ないことから、「後悔する車」などと言われることもあ…

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