リーフと比較!どっちが買い?

リーフは日産が発売するEV、いわゆる電気自動車ですので、果たしてアクアと比較することができるのかどうかといったところから始めなければならないでしょう。

リーフは外部電源によって供給される電気を40kWhのリチウムイオンバッテリーに蓄え、その電気で電気モーターを駆動させることに酔って走ることができる完全なEVです。

搭載されている電気モーターはノートe-POWERなどに搭載されているものと同じ型式のEM57型となりますが、リーフには150ps仕様のEM57型が搭載されています。

まずはリーフがこういった車であることを理解しておかなければなりません。

EVですのでバッテリー内にある電気がなくなれば全く走れなくなります。

そうならないようにするにはバッテリー内の電気がなくなる前に家に帰って充電するか、出先にある充電スポットや日産、三菱ディーラーにある充電施設で充電をしなければなりません。

問題はこの充電スポットや充電施設の数です。

昔から比べるとかなり数は増えましたが、現在でもガソリンスタンドの数と比べると充電施設は圧倒的に少ない状態です。

こういった環境の中でリーフのようなEVを乗り回すには、常に自宅や充電施設などの充電ができる場所の位置や距離などを把握してその中で乗り回すことを考えなければなりません。

2代目モデルになってカタログ値で400kmと航続距離を大幅に伸ばしてきましたが、現実的には300km以下になることが多いので、その範囲で乗り回す形になります。

これが果たして自分にできるかどうかです。

充電するためにかかる電気代や施設利用料などとアクアにおけるガソリン代を比べても圧倒的にリーフの方がコストパフォーマンスに優れていますが、それはあくまでも充電施設をすぐに利用できる環境下での話で、そうでない場合は出先でロードサービスのお世話になってしまうことになります。

しかし、アクアであればガソリンさえあれば、ガソリンスタンドさえあればどこでも行けるわけで、例え山道をひたすら走ることになったとしてもガソリンスタンドぐらいはあるはずですので、「走ることができない」ということになりにくいです。

この部分をどう解釈するかです。

とにかくランニングコストを安くしたいとか、今さらながら大気汚染を心配しているということであれば、他の要素がどうであれ、EVのリーフを選ぶべきです。

そうではなく、そこまでケチケチなことは言わないし、大気汚染などなんとも思っていないということであれば、アクアという選択肢もアリかと思います。


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EVとハイブリッドモデルの比較ですので厳密な比較にはなりませんが、両車を比較してみると

パワースペック
・リーフ:150ps
・アクア:100ps

0-100km/h加速
・リーフ:約9.5秒
・アクア:約11秒

居住性
・リーフ:3ナンバーボディを持つためキャビンも広々、ラゲッジスペースの広い
・アクア:5ナンバーボディのコンパクトカーであるため、キャビン・ラゲッジスペースとも狭い

1km走るのに必要な燃料費
・リーフ:1kWhあたり30円の家庭用電源を利用したとして約5円
・アクア:リッターあたり130円のガソリンを入れたとして実燃費で約6.5円

自動車税(年額)グリーン化特例除く
・リーフ:エンジン排気量0ccで1000cc以下のランクに入るので29500円
・アクア:エンジン排気量1500cc以下のランクに入るので34500円

自動車重量税(1年分)エコカー減税除く
・リーフ:Sグレード(1.5トン以下)12300円、Sグレード以外(1.5トンオーバー)16400円
・アクア:12300円(1.5トン以下)

こうしてみると車としての性能、維持費だけで見るとEVのリーフの方がメリットが高そうですが、先ほども言いました通り、同じ車でもEVとハイブリッドモデルでは扱い方が全く違うのでその部分を考慮して車選びをしなければいけないと思います。


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リーフは日産が発売するEV、いわゆる電気自動車ですので、果たしてアクアと比較することができるのかどうかといったところから始めなければならないでしょう。 リーフは外部電源によって供給される電気を40kWhのリチウムイオンバッテリーに蓄え、その…

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