トヨタアクアはこんな人におすすめ!?

アクアがピッタリな方はどういう方かということは、このアクアがどういった形で作られることになったのかということを知ればすぐにわかります。

アクアは当初、作る予定ではなく3代目プリウスの価格設定に失敗し、「高すぎて買えない」という声に反応して形で作られたもので、いわば「プアマンズ・プリウス」となる車です。
なので、早い話、「お金の無い方」に向けて作られた車であるというわけで、この車がピッタリな方は・・・

・「経済的に余裕がない
・「セカンドカーなどあまりお金をかけたくない車として買う方」

ということになります。

それからハイブリッドモデルということからガソリン代をもケチりたいと考えている方にもおすすめです。
要するにトータルで・・・

・「車にお金をかけたくない方」
・「お金をかけたくてもかけることができない方」

に向いているということです。

ただ残念ながら長い期間乗り続けようとする場合はこの車はやめておいた方がいいでしょう。
なぜならのちのち莫大な修理費用を支払うことになるからです。

アクアに搭載されているものに限らず、トヨタの開発したハイブリッドシステム、特にTHS-II系のものはとにかく故障が多く、まるで「○ニータイマー」のようなタイマーがついているかのように保証期間が切れた寸前に壊れて使い物にならない状態になってしまうことがかなり頻度で出ているのです。
ハイブリッドシステム周りの故障を実費で直すとなると最低でも30万円、そっくり交換ともなると50万円は越えます。

ハイブリッドシステム関連の保証は5年か10万キロのどちらか早い方までとなりますので、低価格・低燃料費による金銭的なメリットを活かすのであれば、この保証期間が切れる前に売ってしまった方がよく、当初から短期間だけ乗るという方に向いている車といえるでしょう。

アクアはある意味、必要に駆られて作られた車ですので、逆にその部分を求めない方には向かない車です。
ですので、「おすすめできる方」というより「こういう方は絶対にアクアを買ってはいけない」ということの方が多いと思います。


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例えば・・・

快適性を求める方、アクアはこれまでに複数回にわたってマイナーチェンジを行い、熟成してきましたが土台となる部分は2005年製のヴィッツであり、それを流用した形で作られたラクティスといった大衆コンパクトカーであるため、ボディサイズも小さくサスペンションも廉価モデル用のチープなものしか使われていませんので、快適な運転や居住性などとは全く正反対の位置にいる車です。
快適性は軽自動車に毛が生えた程度思った方がいいでしょう。

次にスポーティーな走りを求める方、大衆コンパクトカーのそもそもこれを求めること自体がおかしいことなのですが、こういった方が現れるのはトヨタが悪いです。
純トヨタ製のスポーツモデルがない中で、無理やりスポーティーな車を作ろうしたことで生まれた旧G's、現GR SPORTをいかにもバリバリなスポーツモデルとして広告宣伝をしてしまったために、アクアのGR SPORTに乗ればきっとスポーティーな走りができるかもしれないなどといった欲が出てしまうのです。

G'sにしてもGR SPORTにしても走りは標準モデルのアクアと寸分も違いはありません。
もしスポーティーな走りができていると思っている方がいたとすれば、それはプラシーボ効果か気のせいか、買ってしまった方の場合はそう思いたい「欲目」です。

それにGR SPORTなどそれらしい名前が付けられていますが結局は実馬力100psにも満たないCVTしか選べない大衆車ですから、スポーティーな走りを期待してGR SPORTを買うと絶対に後悔します。

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【概要】
アクアがピッタリな方はどういう方かということは、このアクアがどういった形で作られることになったのかということを知ればすぐにわかります。 アクアは当初、作る予定ではなく3代目プリウスの価格設定に失敗し、「高すぎて買えない」という声に反応して形…

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